「吉相の土地」 4つの種類

吉相の土地を選びましょう!!【風水の力】

吉相で選ぶ土地

 

先人たちが家を建てるときには、まず最初に土地の吉凶を見ました。昔の人の言い伝えには現代にも通じるところがあります。土地や家を探すときには先人たちの知恵を拝借しましょう。

 

 

理想的な吉相の土地とは?

古代中国から、よい土地には竜脈が通じていると言われていました。竜脈とはエネルギーの流れている土地のことです。そこに家を建てれば、富を保つことができ、子孫が繁栄するとされてきました。とくに次の4つは「四神相応の地」といって、最高の地相とされています。

 

 

●青竜の地相

東から東南にかけて低くなだらかに開けていて、東に川が流れている土地です。最もよいとされる地相で、住む人に大きな発展をもたらします。

 

●朱雀の地相

南側が低く開けている土地です。太陽のエネルギーを十分に受けられる地相で、住む人は明るく開けた人生を歩み、幸運に恵まれます。

 

●白虎の地相

西が高く、西北から南西に通じる公道がある土地です。住む人に金運をもたらします。

 

●玄武の地相

北側が高い丘陵となっている土地。北からの陰気と冷気をしっかり防ぐ地相で、住む人に幸運をもたらします。

 

現代風に言えば、東から南にかけて低く広々と開けていて、そのうえで西から北東にかけて高くなっている土地が宅地として最高ということなのです。しかし、現代の住宅事情ではむずかしいでしょうが、知っておくとよいでしょう。

 

 

なるべく避けたい凶相の土地とは?

吉相の土地

住むにはふさわしくなく、購入してはいけない、災いを招きやすい土地には、次のようなものがあります。

 

●南が高く北が低い土地

冬の風当たりが強く、家全体が冷えて健康を損ないやすい地相です。生殖器や泌尿器、腎臓系、リュウマチなどの病気にかかりやすい暗示があります。また、北に下がっている土地では、雨が降ると南側の流水が家に向かって流れてくることになります。土砂崩れには注意しましょう。日当たりがよくないので乾きも遅く、室内が湿っぽくなって陰気な家になってしまいます。

 

●東が高く西が低い土地

冬はとても暖かいのですが、夏はじりじりと照りつけられ、とても暑くなります。熱が家の中にこもって物が腐りやすくなります。また、西の凶作用でお金が流出したり、子どもが親に反発するということが起こります。

 

●変形の敷地

正方形か東西に長い敷地が吉相。ひし形や三角形などの変形の敷地では、精神がゆがみます。

 

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