『セキスイハイム』のデメリット

セキスイハイムのデメリットをあえて考えてみる!!

メリットとデメリット

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1.外観・見た目がカッコ悪い

外観・見た目がカッコ悪いというセキスイハイムのデメリット!!

真四角ハイム

セキスイハイムの外観や見た目を嫌う方、敬遠される方は実際に多いようです。インターネットの検討ブログなどを見ても、そのような内容が見てとれます。具体的には【真四角で箱みたい】【建築現場の事務所のようでダサい】【みかん箱を重ねたみたい】・・・・・などと言った声が多いようです。この傾向は特に年配の方に強いようです。

 

真四角なハイムM1

しかしそれには理由があるようです。セキスイハイムの名が世の中に広く知れ渡ったのは、1971年に発表された「ハイムM1」です。工場で作ってきた部屋と部屋をつなぎ合わせて作る家(ユニット工法・工業化住宅)なので、当時の大工さんの手による和風住宅とはかなり外観が異なりました。部屋をつなぎ合わせて作るので、どうしても家の形が四角くなり、まさしくプレハブ小屋のようでした。まるで何かの研究施設や宇宙関連施設のようみ見え、当時の感覚では到底住一般宅とは程遠い外観でした。一部には未来的や先進的という見方もありましたが、それらは極小数派でした。年配の方にはこのあたりまでのイメージが強いのかと思われます。

 

その後も80年代後半までこのような外観でしたが、90年代に入ると磁器タイルを外壁に採用して見た目が大きく変わってきました、さらには90代後半にはそれまで平屋根しかなかったラインナップに傾斜屋根も加えて、真四角な家から、三角屋根がついた一般的な外観となりました。

 

三角屋根のドマーニ 

 

しかし今でもセキスイハイムの特性であるユニット工法(工場で作ったものを現場で組み上げる)であるため、外観や見た目は他の住宅と比べるとやはり四角く、箱を組み合わせたように見えます。またなぜか傾斜屋根の「ドマーニ」や「ハイムbj」でも、軒を短くデザインしているので全体のバランスが悪くなっています。このようなセキスイハイムの外観が検討の大きなデメリットとなっているケースがあるようです。

 

 

「ユニット工法」を採用しているハウスメーカー

セキスイハイムはユニット工法を採用しているので、外観が四角く画一的になってしまいます。一つ一つの部屋を工場である程度作り上げて、建築現場で組み上げるので仕方のないことです。それではセキスイハイムと同じユニット工法を採用しているハウスメーカーはどこなのでしょうか?

ハウスメーカー名 商品名(鉄骨住宅) 坪単価
トヨタホーム 「シンセ」シリーズ 65〜75万円
ミサワホーム 「ハイブリッド」シリーズ 65〜80万円
セキスイハイム 「パルフェ」「ドマーニ」など 65〜90万円

では、ユニット工法ではない鉄骨軸組工法を採用しているハウスメーカーはどこなのでしょうか?

 

 

「鉄骨軸組工法」を採用しているハウスメーカー
ハウスメーカー 商品名(鉄骨住宅)
積水ハウス 「イズ」シリーズ 「ビー」シリーズ
ダイワハウス 「ジーヴォΣ」「ジーヴォE」
へーベルハウス 「キュービック」新大地」
パナホーム 「カサート」
トヨタホーム 「エスパシオ」シリーズ

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セキスイハイムが採用しているのはユニット工法ですが、鉄骨軸組工法を採用しているハウスメーカーは「積水ハウス」「ダイワハウス」「へーベルハウス」「パナホーム」「トヨタホーム」の5社です。この中で「トヨタホーム」だけが鉄骨軸組工法とユニット工法の両方を採用しています。鉄骨住宅を検討の際には、ハウスメーカーの選定の際には、この工法による違いをよく理解して比較検討をするべきことをおすすめします。

 

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2.坪単価・価格が高い

坪単価・価格が高いというセキスイハイムのデメリット!!

ハイムの坪単価 
セキスイハイム坪単価は65万〜85万円程度ですが、これはとても高い価格です。しかもこの数字はあくまでも標準使用でオプションなどの費用が加味されていない坪単価です。車で言えば「どノーマル」な状態です。

 

ツボ単価の上昇

これにこだわりのキッチンやお風呂、間取りの大幅な変更や、特殊な設備機器、あるいはZEH住宅やスマートハウス仕様にしようとすれば、さらに大きな費用が必要になってくるのです。標準仕様で坪単価60万円でも、このような変更を追加していくと、すぐに65万円、70万円と上昇していくのです。

 

さらにはこれ以外にも費用が必要になってきます。坪単価×坪数では住宅本体の価格にとどまるのです。それ以外に外部給排水設備工事費やガレージや庭などの外構費、住宅ローンを使う場合はローン手数料、その他場合によっては地盤改良費用、杭打ち費用なども必要になります。これら諸々合計すると150万円〜250万円くらいの別途費用が必要なのです。

 

坪単価60万円の住宅でも、オプションや変更で坪単価が65万円にアップ。仮に35坪の住宅を建てるとして65万円×35坪=2,275万円、それに外構費などの別途費用がプラス約200万円・・・合計で約2,500万円となります。これはあくまでも上モノ、家だけの金額です。もし土地がなければ、さらに土地取得の費用がかかってくるのです。

 

※セキスイハイムの値引きの相場!!

 

 

 

中堅ハウスメーカーなら、価格と品質の両立が!!

大手ハウスメーカーの平均坪単価は近年では80万円を超えています。これは異常な数字です。ですからローコスト系のハウスメーカーやリーズナブルな工務店が脚光を浴びるのです。ローコスト住宅では少し不安だとしても、中堅クラスのハウスメーカーならば、価格も品質も納得できるかもしれません。中堅クラスのハウスメーカーの坪単価は50万円〜60万円前後となっています。セキスイハイムよりもグッとリーズナブルに家を建てることができます。

 

 

 

中堅ハウスメーカーや工務店も検討してみませんか?

 

 

 

 

※画像はセキスイハイム公式HPより引用しています。

 

 

 

 

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